ドールズ・パーティー9 参加記録

(或いは「今回のディスプレイネタ 苦悶の記と、お買い物記録」

(2003年8月25日UP)



■ドールズ・パーティー9 2003.SPRING
 開催日時:2003年5月5日(月) 10:00〜16:00
 開催場所:東京ビッグサイト 西2ホール
 主催:株式会社ボークス ドールズ・パーティー事務局


という事で、今回もドラ軍曹様&元締め様のご厚意により、
ドールズパーティー居候参加させて頂きました。(有り難うございます。)

前日は微熱が出て、嘔吐までして(尾籠な話ですみません)
一日中寝ているという(←起きあがると戻してしまう)、
ここ何年かで一番最悪の体調でしたが、
何はともあれ、結果的に参加出来て良かったと思っています。

今回の事前ディスプレイテーマは「初夏」という事で、
睡蓮の造花ディスプレイ(全高約80センチを適当にカスタム予定)と、
おなじみスクール水着の
魅惑的扇情的なレニさんとの取り合わせという、
成功すれば非常にスペースにボリュームが出て、派手な感じになる予定でした。

→ こんな感じ。
殆どレニはコロポックル状態。

ディスプレイ原案

が。
事前にアクシデントが起こるのが常のながつきの事、
今回もそうそう事が上手く運ぶはずがありません。
睡蓮の造花ディスプレイの在庫を業者さんに確認した所(4月最後の週)、
「先月末あたりから物が出ていって、現在在庫ゼロです」
とのこと。が〜ん。ディスプレイ案、ふりだしに戻る。

次に脳内ディスプレイコンテ切ったのが、
「ローマの休日的大神&レニ」。
石畳を走るスクーター、大神はレニを
「お姫様抱っこ」
バックには、会社のフランス研修に行った人から貰った画像と、
ニュースペーパー柄の包装紙をコラージュみたいな感じでボードに貼る、
という所まで考えつきました。

が。

イベント前日(というか午前0時過ぎていたので、実質当日)にディスプレイ仮組してみたら、
情けない事にスクーターが二人の重みを支えられない・・・
スタンドがヘタってしまう・・・。
いや、何とか支えられそうなんだが、
絵的にどうもせせこましくて、わたくし的にとてもOK出せない出来だったのです。

という事でまた脳内コンテ切り直し。
しかし、なにぶんもう夜中ですし、資材調達なんかできません。
「今、手持ちの資材で何とかする」という、
「あり合わせのものでパパッと20分でおかず」みたいな世界になってきました・・・。
気分は小林カツ代さんです・・・ケンタロウでもいいけど。

ここで「前回のディスプレイで出来なかった事をやってみればいい」という、
「原点」に帰ってみる事を思い立ちました。

それは、前回のドルパレポでも書きましたが、
「イベントでのディスプレイは、その場で来場者にご覧頂くのが大前提なので、
カメラフレームに収まりきれないボリュームのあるディスプレイが可能」という事。

そんなこんなで、今回は「高さ」と「体積的・空間的なボリュームアップ」を
出してみる事にしました。
ある程度「高さ」を出した方が、歩いている来場者との目線が一致するので、
ディスプレイ効果は(それこそ簡単に)上がるのであります。

演目は決まりました。
後は当日を迎えるのみ(ってもう当日なんだけどさ)。

それでもって当日朝。

いつも荷物をコンパクトに纏められないながつき、
大荷物(でも今回は前回より重量的には軽い)カートをひきひき、
ディーラー入口にてドラ軍曹様&元締め様と合流、
スペースであるD−88にて設営を行います。

 ← ドラ軍曹さんがまた看板作ってきて
   下さいました。
 (いつもすみませせせせぇん、恐縮です)

飾り付けも終わり、ボークス社長の
ドルパの歴史を振り返ってしまう長いスピーチ&
わざわざ英語で言わなくても良いよカウントダウン
も終了、
いよいよ開場です。

カタログをぱらぱらめくったりして(うわ!!
韓国ドルパ開催だってよ!!さすがボークス・・・)
暫し呆けた後、
外回り開始。例によって端っこから。

徒然なるままに。

・今回も1/6は元気が無いような・・・。
 場内スペースをSD:1/6=1:1としても、
 1/6の方の「1」にはガレキ系や商業スペースも込みでの
 「1」ですから、1/6系はかなり押され気味としか言えない様な気が。
 ボークス主催ですから、どうしてもSD系が強いのかも、
 という事もありますが・・・。

 販売内容的にも、あまり革新的なものありませんでしたしね。
 (それはそれで財布が安心で良いんですが。)

 1/6ものは、ドールショウやI・DOLLの方が(まだなんぼか)元気なような気がしました。

・オビツSDはさすがに展示してませんでしたな。
 (頑張れオビツ!!安けりゃ買うぞ!!)

 こうゆう中で、お気に入りで購入したもの。

レニ 下着姿
 ← 「Mike」さんで
   購入。
 (キャミソール・
 おぱんつ・
 ボーダーシャツ)

 ここのお洋服は
「さりげに普段着だけど、
 なかなか余所では
 売っていないもの」
 を「良質で安価」で
 販売して下さるのが
 助かります。

 私はこちらの
 メンズ向けお洋服を
 レニに着せるのが好き。

脚立に腰掛けるレニ
 ← 「Little Bell's」
   さんで
 購入した脚立。
 (手前・奥、共に。)

 このサークルさんは
 以前、梯子な脚立
 (正式名称
 何て言うんだろ)
 を販売していらした
 所ですね。

 今回の
 ちっちゃい脚立は、
 以前のおっきい脚立の
 脆弱な点(丁番部分)
 を改良されていて、
 その点を評価したいと
 思います。

妖精さんカスタムヘッド

 ↑ 「COCO a  COCO」さんで購入した
 妖精さんのカスタムヘッド。

妖精さん(1)

妖精さん(2)

私は滅多にカスタムヘッドは購入しない人間なのですが、
これにはひとめで「魂吸われた」感じです。

ま、魂吸われた理由が、
グリーンのロングヘアの娘さんが、

「表情の穏やかな織姫様」

に見えてしまったからなんですが。

妖精さん(3)

 
 ショートの子は、
 ロングヘアさんと対になる
 (要するにレニですね)ように
 購入してみました。

 髪の毛はファー貼り付け。
 ほわほわさがいい感じです。

妖しげ劇場(1)  「なんにもいけないコト
 なんかないわ、
 ただ
 たのしくあそぶだけよ」

 「だめだってば・・・」

妖しげ劇場(2)  「アナタはワタシの
 いうとおりに
 してればいいのよ、
 さ、
 からだのチカラを
 ぬいて・・・」

 「うん・・・」


 もうとろんとろん。

はだけた着物のレニ
 ← 「游花舎」さんで
 購入した
 縮緬のお振り袖。
 (「しゃのわーる」、
 ですな。)

 黒猫の柄が
 可愛いので購入。
 手縫いのしっかりした
 出来です。

 派手めなので、
 どっちかというと
 織姫様に似合いそう。


あとはあちこち回って、
スペースに戻りました。

そして、恒例・自分の所撮影会。

 まずはドラ軍曹さんちの
 クールガールボディ・マリア再び。

 今回はスミノフをあおってます。

スミノフマリア

おっぱいマリア
 今回はおっぱい胸に
 ぴっちり密着したシャツが
 煩悩を誘います。

 ダメです(何が?)。

「そんなに飲んだらカラダに良くないよ」

「私の勝手でしょう」
 やけ酒マリア

なんだか拗ねてるマリア
 「ふん!!」


レニ ディスプレイ
 そして今回のレニ。

 「あるもの20分でパパッとおかず」
 ・・・な状況にしては、
 そこそこな所ですか。

 本当はもうちっとお花があればね・・・。
 彩り的にさし色が無い所が致命的か。

 「高さとボリュームを出す」
 実験台にはなりましたので、
 わたくし的には
 「まぁ いっか」、という所です。
 (細かい不満と至らなさは
 たくさんありますが。)

 全景。

 高さとボリュームが
 (結構)出ているのが
 判るかと思います。

 レニが座っている樹は、
 実は非常に微妙なバランスの下に
 立ってたりします。


全裸なレニ  何でハダカなのかというと。

 ・合うお洋服が無かったから
 ・お洋服を持っていくのが面倒だったから
 ・チュールを服がわりにすれば、
  ディスプレイのボリュームも出せて、
  なおかつ荷物もかさばらなくて
  一石二鳥だから
 ・レニは裸の危ういところが身上だから
 ・レニの美しい微乳を見て
  前屈みになりたいから

 ・・・さぁ、どれだ。

ぷにゅ胸レニ

チュールで股間は隠してあるにせよ、
何しろぷにゅ胸は出しっぱなしで、
基本的には全裸ですから、
「じゅ、15禁かなぁ、どきどき、
でもこれは裸婦像なイメージだから、いやらしくなんてないんだ!!」
とか、誰からも言われて無いのに、
自分の中で正当化してみたり。
(小心者ながつき。)

 背面より。
 おしりのわれめをスジを
 指で撫でたいです(←やめい)。

 ・・・今 思えば、
 ドライアドみたいかな、
 とも思う。

おしりレニ

今回の驚いた事。

今回のこの拙いレニディスプレイ、たったお一人ですが、
「写真撮らせて下さい」
という方がいらした事。

驚きました。
(驚きすぎて、わたわたしてしまいました。)

ドルパの会場内だったら、この位のディスプレイは拙すぎて噴飯物な部類なのですが、
その方には目に留まって、気に入って貰えた、という事なのでしょう。
「高さとボリュームを出す」=目立つディスプレイをする、
という今回の目論見に上手いこと「反応して」下さったと。

そういう素直で無い分析のしようもありますが、
それはそれで置いといて、
「写真におさめたいなぁ」と思って下さった事は、嬉しい事です。

有名どころでも無いし、派手なディスプレイでもない。
でもわざわざ立ち止まって、「写真におさめたい」と思った。

それって その人にとっては、
一瞬でも何か「こころに留まるものがあった」、という事でしょう?

ディスプレイが好きだから撮影した、或いはそうでないかもしれない。
単にレニが居たから撮影したのかも知れない。
でも、それはどちらでもいい事。

見るひとが気に入りさえすれば。


だから、「撮って頂いて有り難うございました」。

そうゆう事です。

そんなこんなで閉場時間も近づいたので、
片づけをして撤退。

ドラ軍曹様&元締め様とお茶しながらとりとめもない話をし、
帰りはりんかい線に乗って帰ったのでした。
(いつもゆりかもめに乗ってたから、
りんかい線の方がああゆう風になってたなんて知らなかったよ・・・!
大井町まで行けて便利だ・・・!!)

お二方、お疲れさまでした&有り難うございました。

(おしまい。)


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