ドールズ・パーティー8 参加記録

(或いは 「マリア様 暴走記」

(2002年12月22日UP)



■ドールズ・パーティー8 2002.WINTER
 開催日時:2002年12月15日(日) 10:00〜16:00
 開催場所:東京ビッグサイト 西2ホール
 主催:株式会社ボークス ドールズ・パーティー事務局


今回のドルパ参加の発端は、9月16日の「I・Doll Vol.8」で、
ドラ軍曹さま&元締めさまの「ぐにゃ猫帝国」に伺った時の事。

「ドルパのスペースとったんですが、半卓余ってるんで
ディスプレイとか、本売ったりとかどうです?」

あああ何て魅惑的なお誘い。
「星のかけら」の時みたいに、レニを飾る事ができたらなぁ。
そして、これを機に
発行が延び延びになっている「鋼鉄淑女2」が発行できたらなぁ。

という事で、有り難く合同参加させて頂く事になりました。

が、お尻に火が燃え盛るまで行動を起こさないながつきの事ですから、
今回も一波乱あったり無かったり。

年末進行の忙しさもあって、ディスプレイのイメージが決定したのが、開催4日前位。
撮影用のディスプレイと、こういうイベント会場でのディスプレイというのは、
わたくし的には根本から違うと思っていますので(※)
 
本当は「イベントでしか出来ないディスプレイ」をしたかったのですが、
忙しさにかまけて結局はおとなしい、無難な感じに纏めてしまいました。

「鋼鉄2」の印刷も、また一波乱。
ユザワヤで印刷用紙を買い求めようとしたら、いつものエプソンの純正品が有りません。
店員さんに尋ねると、何と
廃番になってしまったとの事。
(最近のインクジェット用紙は、次第に両面可能な物に移行してきている様子です。)
仕方なくコクヨの同等品(本当はそれ以上)を購入する事に。

で。

印刷は例によってスーパーファインモードなので、1枚約2分かかります。
これで今回も地獄を見ました。
販売用・お礼代わりに配布用(←こっちの方が多い)で計10数部印刷なのですが、
夜中の0時過ぎから始めて、朝6時過ぎになってもまだ終わらない。
前回の学習は生かされていない模様です。
(カートの使い方は学習したからいいんだよ・・。フッ。)

そんなこんなで
完徹のヘロヘロ体で当日会場に行き
(←ヘロヘロしてたので、鉄柵に思いっきり躓いた)
ディーラー参加入口で軍曹さま&元締めさまと合流。
スペースであるD−44にて
製本を始めます。(「スペース設営」以前からスタートというのが・・・。)
「2」は「1」と違い、紙厚・ページ数共に増している為、
千枚通しで穴を開けてやらないとホチキスの針が通りません。
ドルパガイドブックを下敷きに、穴開け作業が黙々と行われます。(おかげで私のガイドブックは蜂の巣状態です。)
なかなかどうして力が要ります、徹夜明けには凄くこたえました。

 ドラ軍曹さまが
 ← こういう看板
 作って来て下さいました。
 「出張所」ですよ、「出張所」!!
 何かかっこいー。わーい。

 睡眠不足の為に、うつらうつらしながら店番。
 お客さんも来ない事だし、暫くしてから外回り開始、端っこから回っていきます。

 徒然なるままに。

 ・今回は割と、1/1ドールが会場のそこかしこに見受けられました。
  価格が高くても、割と皆さん購入されているのですね。
  (オークションSDが30万するんだったら、私は1/1に銭 出した方がいいや。)

  「ファンタスティック」さんの1/1フィギュア、約15万円也(当日注文すれば、約2万円割引)。
  「ボーナス出た事だし、SDなんて中途半端なスケールの物を購入するよりは、
  
思い切ってカスタマイズレニ(っぽい)フィギュアを特注ッ!!
  ・・・したかったのですが、このメーカーのフィギュアは立ちっぱなしで座れない為、
  置き場所に困るので
泣く泣く断念
  立ちっぱなしなら、ベッドに寝かせておけばいーぢゃん、という話も有るのですが、
  そうするとダ○チワ○フみたいな・・・。
 
「ええか〜ええか〜ええのんか〜!!最高か〜!!(ハァハァ)(うわぁおゲレツ)ってな感じで。
  (それはそれでイイかも知れないが、
確実に廃人の道・一直線。)

  「ファンタスティック」さんには、是非座れるモデルを出して頂きたいと思います。
  (そうすると、現在の低価格で1/1って難しいのかもしれませんが。)

 ・「C3ドルパ」で限定販売されていた「東方不敗」モデルを発見。
  しかしプレミア(5000円)ついていて、販売価格・2万2800円。
  惜しいとは思いますが、ちょっと手が出ませんでした。残念。
 
 ・レニさんのお年始の為に、晴れ着探しをしてみたり。
  今回、服は余り購入しなかったのですが、買ったのは和服ばかりという結果に。
  新年は、新しいお着物で迎えましょうね、レニ。
  (隊長のも購入したけれど、かなりヤクザ者っぽい・・・。)

 ・今回1/6はあんまり元気が無かったような。
  1/6でも有名どころは開場してすぐ長蛇の列、になるのですが、
  それ以外は「まぁ、ぼちぼち」って所で。
  開場してもガラガラだったので、軍曹さんと「お客さん来ないですね〜」って言ってたのですが、
  皆さんボークスの限定販売や、SD系の方に流れていたみたいです。
  そちらの方の買い物が終わった後に1/6の方に流れてくる、
  そんな感じでした。 

  結構いいお洋服を作られる所が、軒並みSDに傾倒なさっている感じだとか、
  確かにSDの方が完成時にゴージャスで作り甲斐があったり、
  布の素材感を生かした作りが出来たり、
  作成工程上、ミシンで1/6よりは省力化出来たり、
  色々メリットが有るのでしょうけども、1/6者としては斬新で美しく、
  品質も良い服が欲しいところです・・・。
  

  ・・・あとはまぁ、お馴染みの所を回ったりして、スペースに戻りました。

  戻って店番するものの、あんまり暇で暇で眠いので、
  記録用にディスプレイ撮影(とは名ばかりの
マリア撮影会)開始。(おお、やっと今回の本題に!!)

今回のディスプレイは、
「クリスマスっぽく」がテーマ。
 
隊長は
クリスマスツリーの飾り付け
 してます。
(実はこの隊長ヘッドは2代目。
初代はバニボウズさんの所に
里子に出しました。)


 ドラ軍曹さんちの
 クールガールボディ・マリア。

 マリアヘッドは、レニよりも
 見た目 結構ボリュームがあるので、
 ボークスボディとの組み合わせだと、
 頭でっかち(サンダーバードみたいに)に
 なってしまいます。
 体格のいいクールガールボディ
 (しかも海外版なので脚長いそう)だと、
 ごらんの通りのナイスバランス。

 マリア撮影したのは
 久しぶりだったのですが、
 余りの格好良さに愛が再燃。
 狂いまくりです。
 このレポートも、
 マリア写真を公開したいが為に
 無理矢理UPしたようなもので。



 うわ〜うわ〜
 格好いい〜
 「マリア様〜ッ!!」


 ドラゴン社のイギリス兵・
 イアンさんに付属していた
 エンフィールド。
 ちゃんと中折れ式になっています。
 (JJファンとしては感涙ですな。)
 さすがに薬莢エジェクトまでは
 出来ないですが。
 (ドラゴン社なら、そのうち
 やりそう・・・っていうか、
 「やって(はぁと)」)



 スピードローダーが
 欲しいと思う私は
 罪深い奴ですか。


 そんなこんなで
 妖しくレニの背後に回るマリア様。


 今回まるきり影の薄い
 レニさん。
 マリア様の「毒」に
 当てられっぱなし。

 「さっきから
 胸がドキドキする・・・
 ボク、ヘンだ・・・。」

 「それはいけないわね、
 レニ。
 私の部屋で休んだ方が
 いいわ・・・。」

 微笑むマリア・・・。

 隊長、
 呑気にツリー飾ってる
 場合じゃ無いです。


こんなにマリアでエキサイトしてしまったのは、
クールガール・ボディのマリアがめちゃめちゃ素敵だった事もありますが、
「エンフィールド」という銃が、
「私にとって余りにも思い出深い銃だから」
という事もあります。(望月FC時代のDNAが・・・。)
それにしてもだいぶトチ狂ってますね。

エンフィールドとクールガール・ボディは
ドラ軍曹さまに譲っていただきました。
「やたっ!!これで格好いいマリアが撮れる!!」

しかし、問題はクールガール用の服が少ない事です。
(革ツナギスーツしか持ってない・・・。)
でも、それはまぁ追々。


こんな感じで狂ったようにマリア撮影会をして、
マリアに浸っているうちに閉会の時間も近づいたので、
荷物を片づけてお開きに。

ドラ軍曹さま&元締めさま、
その節はお疲れさまでした&有り難うございました。

帰りのゆりかもめ内では爆睡な私でした。

(おしまい。)


(※)撮影用ディスプレイは、
   ・カメラのファインダーという、大きさの限られたキャンバス上に
   ・ある程度、キャラクターの表情を大きく撮影しなければならない
   という、わたくし的な制約がある為、
   ・余り大きい小道具と人形を合わせられない
   ・絵的に高さが出るものは、余り撮影出来ない
   のです。
   (だからうちのHPで「縦長ロングショット画像」って、そうそう無い筈ですよ。)
   レイアウトの決めようによっては、上手く折り合いつけられるものも有りますが。

   イベントでのディスプレイは、
   ・その場でお客さんに展示物を見て頂く
   のが前提ですので、写真を撮影する時のような制約が有りません。
   なので、ディスプレイに高低を出したり、幅広で展開したり、
   展示物の装飾にボリュームを出したりして、
   やりようによっては派手で見栄えのするディスプレイが出来ると思っています。

   逆に言うと、
   イベントディスプレイは、全てが見えてしまうが故に見える所を全て美しく飾らないといけないのですが、
   撮影用ディスプレイは、「撮影する範囲だけ」綺麗に整えておけばいい、という事です。 
   (撮影フレーム外は「うわぁ」な事もままある訳です。)

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