旅日記 当日編(1) 

■ 2004年4月2日(金) ■ 横濱工房西へ(前編) 横浜:糠雨→普通の雨&強風
                            神戸:とっても晴れ

さて。
出発当日の朝である。
新幹線は11:50発、11:00頃に家を出れば十二分な筈なので、
朝は7:30頃にゆっくりと起き出す。

実家から借りてきた旅行かばんに、
服や下着の替え、細々としたものを詰めていく。
これらは割とすぐに用意出来た。

お次は、お人形やその衣装、ディスプレイ資材、工具等々の準備。
勤務時間中に作っておいた(←おい)チェックリストを元に、
どんどん用意していく。
ピンセットが見つからなかったりで少々わたわた。

今回、当初予定ではレニさんは3人、隊長は1人連れて行く予定だったが、
本が落ちてその分スペースが空くので、連れて行く人数を増やす事にする。
レニさん4人、隊長2人。大所帯。

・10:40頃
だいたいの物を詰め終わり、かばんスペースに余裕が有る。
こうなると少しでも色々な物を持っていきたくなるのが人情と言うもの。
アレもコレもどうだろう病
(別名:単なる貧乏性)が出る。

そこに。
ぬいれにがじっと見つめるのだ。

「隙間があるなら、ボクも連れてって欲しい。」
「・・・行きたいんだね?」
「・・・・・・(無言でこっくり頷く)。」
「・・・よぅし、一緒に行こう(微笑)。」

ぬいれにを
「ぎゅ」と抱きしめ、ぽむぽむと後ろ頭を軽くたたく。
「ちょっと箱の中は窮屈だけど、勘弁な。じゃ、神戸でまた会おう。」
「アディオス、隊長。」

かくてぬいれには段ボールの中へと。

・10:50頃
カートに段ボールや工具箱をセットする。
荷物がずっこけてなかなか上手く纏まらない。
玄関先でじたばたじたばた。
出発時間間際になって慌てる。

・11:00頃
天気予報によると、昼頃から曇りになって
少し天気が持ち直すとの事だったが、だめだった。
ドアをあければ、そこには
横殴りの雨が。
せめて曇りになってくれなかったのは残念だが、
時間だ。仕方ない、もう出るしかない。

何遍も何遍も戸締まり・火の元確認をする(でも心配)。
さぁ、行くか。

・・・・・・。
・・・あれ・・・?
何だか足りないものがあるような。

・・・・・・。
・・・・・・!!
一番大事なものを忘れていた。

ディスプレイに必要な、ドラゴン社のドイツ兵&自転車セット!!
これ忘れたらダメだってば!!
一番やりたかったディスプレイが出来なくなる!!
いそいでキャリーに(無理矢理)積む。
うわ〜時間無くなるよ!!

重たいバッグとカート、デイパック装備で、まるで荷物が歩いているみたいなんだろな。
そう思いつつ階段を下り、車道に出た所で。


・・・さぁ皆さん、お待ちかね!!

カートの小規模荷崩れ発生。
さすが期待を裏切らないなぁ・・・。

急いで直し、最寄り駅へ向かう。
荷物が重い、肩に食い込む!!
よちよち歩きしか出来ない。
でも駅につくまでの我慢・我慢・・・と思ったが、
横殴りの雨な上、傘が強風にふりまわされる。
何で旅行に行くのに、こんな辛い目に遭わなきゃいけんのだ!!

キレました。
旅行は楽しくなければ!!
楽しくするために、(えげつないけど)
お金で解決!!
駅前でタクシーを拾って新横浜へ行こう!!

・11:10頃
駅前でタクシーを拾う。
「新横浜11:50発の新幹線なんだけれど、時間間に合いますか?」
「もう充分間に合うよ!!」
随分大きく出たもんだ。太鼓判押したね、タクシーの運ちゃん。

トランクに荷物を入れるが、運ちゃん運転席からなかなか出てこない。
大荷物持ってフラフラしてるの判ってるんだから、
さっさと出てきて入れるの手伝って欲しいよ。
気が利かないなぁ・・・。
ちょっと「サービス業のヒトとしてはどうだろね」な対応の運ちゃんだが、
何はともあれ、タクシーは新横浜へと向かう。

「新横浜までは何分位なんですか?」
「10分位かねぇ」
「そんなもんなんですか。いえ、一昨年行った事があるんですが、
その時はワールドカップサッカーの年だったから混んでいて、
大変だったから・・・。

聞かれもしない事をベラベラ喋る私。
今回は時間に余裕がある事が判ったせいか、安心して多弁になっているようだ。

10分位で到着か。
10分前に着くとしても、20分以上もあるんだ、
今回はいくら何でも悠々間に合うさ。

誰もがそう思うでしょう。

が。

新幹線の神様は、またしても私に試練を与えたのです。

そう。

渋滞しているんですってば。
脳内に暗雲が漂い始める・・・。
またこのパターンかい・・・。
私と新幹線の相性は、ものごつ悪い模様。

なかなか車は進まず、仕方なくショートカットの為に裏道らしき所を走る。
実家の近くの山を走ってる時には、

「このタクシー、どこに行くんだろう?本当に新横浜に着くのだろうか?」

と内心不安で堪らなかった。

おまけに制限速度50キロの所を80キロも出してトバしまくるし。
(え、普通?)
いや、トバさないと間に合わないのは判ってるけど。

・11:35頃
裏道を走っても、最初の渋滞でかかった遅れを取り戻すのは難しい。

「切符はもう買ってあるの?」
ミラー越しに運ちゃんがこっちを見て聞く。
(多分泣きそうな顔して)無言で頷く私。

「・・・5分前に着くかなぁ・・・。」

おいおいおいおいおいアンタ
「充分間に合う」って
さっき言っただろうさ!!

・・・もぉ、頭ハゲそう・・・。
・・・運ちゃんには頑張って貰うしか・・・今の私には何も出来ない・・・。

・11:45
新横浜到着!!
タクシー代3380円ナリ。
万札を出したところ、
「あぁ困るねぇ、千円札が全然無いんだよ。」

なんですとー!!
釣り銭位用意しとけってーの!!
仕方なく財布をあさるものの、こちらも千円札2枚と500円玉、
そして小銭しか無い。

「3250円しか無い〜(泣きそう)」
「あぁそれでいいよ」

斯くて差額は
踏み倒し。
支払いで余計な時間をくってしまった。
早く荷物を下ろして駅構内に行かねば・・・ッ!!
そう焦っている私に、追い打ちをかけるが如きヒトコトが。


「早く行かないと間に合わないよ」(←神経逆なでするような運ちゃんの言動)

そう思うなら、トランクから荷物下ろすの手伝えや!!
とっことん気が利かないな、お前!!

・・・それでも料金を全額支払えなかった事を申し訳なく思い、
「すみませんでした」
と謝ると、
「いや、とんでもない」
との返事。
「充分間に合う」なんて、
大口叩いた事を(一応は)反省しているらしい。

「じゃ頑張って」
気が利かなくて、大口叩きで、準備不足でむかつく運ちゃんだったけれども、
それでも送り出す言葉をかけてくれるのは、ちょっとだけ嬉しかった。

(・・・ほんとに「ちょっとだけ」だかんな!!あとはまるきりダメなんだから!!)

・11:47
駅構内の人波を掻き分け、新幹線改札をくぐる。
今回もやはり
3分前入場でしたよ・・・とほ。

・11:49
エスカレーターに乗ってホーム到着。
丁度新幹線が滑り込んできた所だ。

その時視界に飛び込んできたのは、すぐ目の前の崎陽軒の売店・・・!!
実は今回の「やりたいこと」のひとつに、

「新幹線内でシューマイ弁当とお茶で旅行気分♪」

というのがあったのだが、ダメだわ、時間が無い。
列車に乗る方が大事なので、泣く泣く諦める。
くやしー。

・11:50
新横浜発。
いよいよ本格的に旅が始まる。

座席についてちょっとして、
レニさんお出まし。

静かに抗議するレニ(1)
 ・・・・・・。
 隊長、僕、
「前回みたいのは嫌だ」
 
って、言ったよね?

 ごめんよぅ、
 でも、今回のは
 不可抗力だよぅ・・・
 (めそめそ)。

静かに抗議するレニ(2)
 言い訳をするものの、
 レニは許してくれない
 みたいだ。
 そっぽを向いて
 しまった・・・。

熱海辺りは天気が悪いのだが、
西へ、西へと進むごとに、だんだん天気が良くなってくる。
・・・今日の神戸の天気は「晴れ」だった筈。

車窓に映るレニ
 レニは窓の外を眺めている
 ばかりだ。

 あれから全然こっちを向いて
 くれない。

こちらを見るレニ
 ・・・と、おもむろに
 こちらを向いた。

 もうすぐ新神戸でしょ、
 そろそろ降りる準備、
 しないと。


 ・・・少しは機嫌直して 
 くれたかな・・・。

・14:24
新神戸着。

新神戸着。

やっと着いたね。

・14:40頃
神戸はどピーカン。
お日様の光がまぶしい。
ついでにそんな天気の中、
傘を持っている自分はとても馬鹿馬鹿しい。

本当は16:00にチェックイン予定だったが、
大荷物がうっとおしいので早々にホテルに向かう。

一昨年もそうだったのだが、新神戸駅構内から地上に下りるルートを探すのに難渋する。
大荷物と重いカートのこの身にとっては、
段差が命取りになるのだ。

案内表示板を見ながら、あっちにウロウロ、こっちにウロウロ。
何とか地上に降り立ち、三ノ宮のホテルに向かう。
もう道順は判ってるよね・・・と軽く見たのが
大間違い。

・・・ええそう、また道に迷ったんです(フッ)。
布引から王子公園方面に向かって歩いてしまったのですってば。
(三ノ宮方面とはほぼ90度逆の方向に歩いてます。)

途中、道行く人に行き方を尋ねつつ(←東南アジア系の方に道を尋ねてしまった・・・。
私、本当に日本人ですか・・・。)、三ノ宮方面に向かう。
歩きながら思ったのだが、布引の辺りは雑居ビルの1F店舗ガラ空き。
結構いい場所でもテナントガラガラ。
一昨年もそんな感じだったけれど・・・まだ景気悪いのかな。

さて、三ノ宮までは、
大きな歩道橋が存在する。
先程も書いたが、今の私にとって、段差は最大の敵。
・・・近くに横断歩道は無いかな・・・諦め悪くキョロキョロして探すものの、

当然そんなもん、ない。

大きな溜息をつき、仕方なく歩道橋にゴー。
一段一段、ひこたん、ひこたんと、カートを足の甲に載せて引き上げながら上る。
荷物が・・・重い・・・バッグも、カートも、
みんなみんな、重い・・・(泣)。


やっとの思いで頂上。

そして今度は下り。
・・・ちょっと手抜きしてみよーか。
カートを足の甲に載せないで、そのまま引っぱったらば。

「ゴトン!!」

荷崩れしました。
はいはい、手抜きした私が悪かったのよ。
歩道橋を渡る地元の方々の冷たい視線を浴びながら、荷造りしなおし(しくしく)。

ほうほうの体でようやく歩道橋越え終え、あとは三ノ宮まで平坦な道一直線。

・15:40頃
ボロボロになりながら、ようやくホテル着、チェックイン。
本当にこんなに長時間、どこほっつき歩いてたんだか・・・。

やま ゆかば
 ベッドに倒れ込む二人。

 ・・・かなりお疲れの
 ようです・・・。

 (誰のせいだよ、
      誰のせい!!)
 
(そーだそーだ!!)

くさむす かばね

予定では、
神戸から遠征して「芦屋市谷崎潤一郎記念館」にも行きたかったのだが、
時間も既に中途半端、ディスプレイ小道具の手配もせねばならず、断念。

小道具を作る資材(グルーガンのスティック)の不足量を見極める為に、
部屋でちまちま小道具の制作を開始。
本当は外に出掛けたいのだが、疲れているし、まぁいいか・・・。

・17:40頃
グルーの不足量の見極めもついたので、出掛ける。

街路樹のハナモモが綺麗。
桃色・白が交互に植わっている。
神戸に来て桜は殆ど見かけなかったが、ハナモモもいいねー。
(兵庫で桜見しようと思ったら、夙川とか宝塚行かないとダメだったみたい・・。)

てくてく歩いて、まず、高架下商店街の「亀井堂」へ。
母へのおみやげだ。
亀井堂の瓦煎餅は、ここ2年位で横浜でもよく見かけるようになったが、
みそせんべいと生姜せんべいは、さすがにこちらに来ないと売っていない。

店舗敷地を隣の喫茶店に貸しているのか、
亀井堂の売場面積が半分になっていたけれど、
経営大丈夫なんだろか・・・といらん心配をしてしまう。

実家への発送手続きを済ませ、元町方面へ。


元町商店街をてくてく。
今回、神戸に来た第一目的は、
これ
このお店を探す為、元町界隈をうろうろする。
一昨年来たときは、とうとう探し得なかった
「元町ケーキ」さん!!(←「さん」付けだよ)
旅行ガイドブックで「ざくろ」というケーキの写真を見たときから、恋い焦がれていたのだ。
子供の時に、これとそっくりなケーキを食べた事があって、
「あの頃の夢をもう一度」という感じ。

でも今回もなかなか見つからない。
元町通り5丁目だから、この辺なんだがなぁ・・・
仕方ない、帰るか・・・と思って振り向くと、
「元町ケーキ こちら」の看板が!!

うっわぁ〜い!!

商店街から横道に入った所に、お店はあった。
店を探し当てた時にはもう閉店30分前位だったし、
朝は8:00から開いているので、明日また来ることにする。
明日は朝からケーキだ!!(←それも凄い話だが)
うきうき!!楽しみ!!

ファミリア ウィンドウ
 元町商店街をさまよって気に入ったもの。

 何の事は無い、
 東京にだってよくある
 「ファミリア」の
 ショウウィンドーなんですが、

 あなたコレですよ、コレ!!
 足にくまが「ぎゅ」!!

 無茶苦茶
 かわいーでーす!!

くまままま!!

元町商店街を抜け、斜め前には大丸、左手には山が迫る。
その山のおなかに、なんだか「?」なものが。

山の電飾
 どうやら錨のマークらしいのだが、

 私にはどうしてもこう見えました。

 大股ひろげて走る目玉親父。
 変ですか。

走る目玉親父

ユザワヤでディスプレイ資材を購入し、ドラッグストアで買い物した後、
三宮センター街に迷い込む。
そこで見た物は。

ボークス神戸ショールーム偶然発見!!

ゲーマーズもあるぞ!!

何で神戸くんだりまで来て、横浜と同じ事しなくちゃイカンのだ、と思いつつ、
横浜ショールームには無いものがあるかも知れないと思い、店に入る。

エスカレーターを境に、ガレキ系とドルフィー系に分けられている模様。

店舗面積の約1/4位がレンタルショーケース、
もう1/4が食玩・塗装済みフィギュア・ガレキやドラゴン社系ドール、
残り1/2がドルフィーもの
(おっきい子優勢)
横浜にはレンタルショーケースが無いので、
珍しさも手伝って隅から隅まで舐めるようにチェック。

ドラゴン社ドールの品揃えは、
確実に横浜店を凌いでます。
あぁ、横浜もこれだけチカラ入れてくれればなぁ!!
ガシャポンのばら売り価格も、横浜店より良心的価格だと思うぞ!!
(横浜店はモノにもよるが、
元値の2〜3倍「当たり前」状態のエゲツ無さだが、
ここは1.5〜上限2倍位だもんな!!)

その後のリリースが止まっている、
やまとのレニフィギュアもありました〜(感涙)!!
横浜のボークスじゃ、とうとう見かけなかったブツですよ、旦那!!
さくら君は居なかったから、やっぱりレニは売れ残りなのかな・・・。
・・・いや、断じて君は売れ残りなんかぢゃないッ!!
定価2800円で無かったら、
二人とも(←2人売ってた)きっと身請けしてしまったろう!!
(今回の旅行は超緊縮財政なんです・・・。)
この愛よ、君に届け!!(←すっかり壊れてる)

20:00になり閉店時間を迎えた為、そそくさとボークスを後にする。
全部見て回れなかったので、
明日また来て、今度はドルフィー系をチェックだ!!
(↑既に観光でなく、日常の行動になってるよ・・。)

三ノ宮駅前へ移動。
ダイエーに寄って夕飯を買い込む。
食欲が余り無い為、
(何故かやたら飲みたかった)ファンタグレープやカットパイン、
杏仁豆腐、使い捨てプラコップ等を買い込み、ホテルに戻る。

・21:00頃
部屋でカットパインや杏仁豆腐を食べながら、テレビを見る。
ショーン・コネリー主演の映画、「小説家を見つけたら」を途中から見る。
ザッピングして、でぶやの食べ物番組や、役所広司出演ドラマを見るものの、
前者は
お腹が空いてくるし、後者は陰惨で憂鬱になるので、
やっぱり
コネリー様(はぁと)映画に戻る。

ラストはしんみりしちゃうけれど、良い映画でした。

・更に時間不明
ユザワヤで購入した資材で小道具を作りながら、
ニュース等を見る。

一段落して「探偵!ナイトスクープ」を見る。
ほぼ通しで見たのは初めてだが、
おもしれ〜!!
鯛の頬肉(ちょっとしか取れない)でかまぼこ作ったり、謎の歌を追ったり。
いつの間にか局長が西田敏行だったり
(←何年間も見てなかったのモロバレ)。
あー今日一日で一番面白かったぞ(おいおい)
(後日談:余りの面白さに横浜でも毎日見ようかと思ったら、
こっちじゃ
毎週木曜・夜中の3時放送でやんの・・・見れないじゃん!!)

ぬいれにTV鑑賞中
 「探偵!ナイトスクープ」を
 熱中して見るぬいれに。

テレビも見る物が無くなりつまらなくなったので、
そろそろ寝る。

テンピュールぬいれに(1)
 ・・・僕も寝る。
 
 このホテルの枕は、
 テンピュール枕だ。
 テンピュール枕は、
 ゆっくり沈む所がイイ。
 
 じゃ、おやすみ、隊長。

 ぐぅぐぅぐぅ・・・

 ぬいれにちゃん、 
 布団を独占されたら
 寝れないよぅ・・・。

 それにしても
 ぬいれにちゃんの後頭部は
 いいものだ・・・。

テンピュールぬいれに(2)

こうして色々あった一日目は終了。
異人館にも六甲山にもポートアイランドにも行かず、
神戸牛も南京町の中華料理も食べず、
果たしてこれでいいのか?!
こんなオタクスポット巡りだけで、これでも観光なのか?!

・・・こんな旅で、ホントにいいのか・・・。


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