1/1隊長と1/6レニ奥さま 神戸・京都2泊3日旅日記

(含む レニメイン サクラ大戦ONLY即売会 「星のかけら」ちょっとだけレポート)

(2002年7月28日 UP)


■□■□■□■□■
■ 2002年6月27日(木)夜 ■ 出発前夜

ようやく新幹線の切符を購入。
新神戸入りが14:30頃の「のぞみ」。
本当は新神戸に午前中に入りたかったのだが、
なにぶん、イベント売りの本が
未だあがっていない為、
ぎりぎりの時間まで作業しなければならず、この時間に。

切符を買って、ようやく「京都に行く」実感が湧いてくる。

帰宅後、本の編集作業。
明日は遅くとも11:00過ぎには家を出なければいけない。
約12時間もあれば
何とかなるだろう(とゆうか何とかしなくちゃならない)。

■ 2002年6月28日(金) ■ 出発当日 横浜:曇り時々薄日差し
                          神戸:晴れ

・0:00〜1:00過ぎ頃
本の編集作業・・・のはずが。
眠くてパソ前で寝てしまう。
眠いんだから仕方ない。少しは寝た方が作業効率が上がるだろう、と焦る自分を納得させる。
私は「モカ」等の無水カフェイン系飲料を飲むと、
逆に朝までぐっすり眠ってしまう特異体質な為、薬に頼る事は出来ない。
あとは自らを律する事に全てがかかっている・・・。

・01:15頃
1週間でマスターするイラストレーター」と首っ引きで編集作業。
(我ながら無茶な事やってるよ・・・。)

さて、突然ではあるが。
実はこの期に及んで、
旅行の荷造りは全くしていない。
出発時間から逆算して、だいたい10:00頃には印刷まであがっていないとまずい。
「9時間もあればなんとかなるだろう」という根拠のない予測をうち立てる。
あとの1時間で荷造りをすれば良いのだ。
そんなこんなを考えながら編集作業を続行。

・04:00過ぎ
引き続き編集作業。

・07:00過ぎ
引き続き編集作業。お話もの1本の構成があがる。

・09:00過ぎ
・・・こ、これは・・・。あがらないんでは・・・。
でも、折角京都まで行くのに本が無いのは悲しい・・・。

・10:00過ぎ
編集があがらん!!
仕方ないのでお話もの1本だけで本を纏めるよう、方針変更。
印刷を始める。
平行して荷造りを始める。

が。
プリンターの印刷速度が、思いの外
激遅。1ページ印刷するのに約2分少々かかっている。
いつもテキストの白黒印刷しかしないのでうっかりしていたが、
カラー画像が入ると印刷がメチャ遅いのを思い出した。
今回掲載写真を大きくした事も裏目に出た感じだ。

・11:00過ぎ
荷造りはだいたいの所、終了。
「持っていく物チェックリスト」を事前に作っていた事が役に立った。
(それでも荷造りしたら、大きさ上持って行けないものもあったり。ディスプレイ資材とか。)

肝心の印刷といえば。
うわわ・・・もう出なくてはいけないのに、
まだ刷れてない。
中途半端に印刷しても意味が無いので、時間ギリギリまで粘る・・・。

・11:20頃
ようやく家を出る。早く行かないと間に合わない!!
荷物が多くて&重くてフラフラする。
生まれて初めて使うカートだが、
荷物がごとんごとん落っこちてしまう。
駅に着くまで、
4〜5度は道路に荷物転がす。
あぁ、こんな事してたら新幹線が・・・もぅ泣きたい。

・11:40頃
電車で新横浜まで行っていたら絶対間に合わないので、駅前でタクシーをつかまえる。
12:09新横浜発の新幹線なんだけど、間に合います?」
「・・・う〜ん、
微妙だねぇ・・・。
「ダメでもいいです、乗ります!!」
もう必死である。
かくしてタクシーは一路新横浜へ。

・11:45頃
途中。
案外道が混んでいる。
車はじりじりとしか進まないのに、時計の秒針はさくさくと進んでゆく。

「・・・ダメそうですかぁ・・・。」

「いや、ここ抜ければ後は空いてるから。」

待つ。

「・・・ダメそうなら戻ってもいいですよ・・・」
「ギリギリ新横浜着いても、乗り場所判らなくて迷うかも知れないし・・・
時間的余裕もって着かなそうだったらどうしようぅ。」
弱気発言のオンパレードな私。


「12:09発でしょ?だいじょーぶ、間に合うから!」
運転手さん、俺の命預けた!!

道路標示の「新横浜まであと何キロ」ばかり目で追う私。
大枚払って買った新神戸行きの切符、約1万5000円也は只の紙くずとなるのか・・・。
くらくら・・・。目眩と滝のような汗が。

・11:50過ぎ
「思ったよりも早く着きそうだよ。これなら12:00には着くよ。」
10分あれば駅構内で迷子になっても何とかなるだろう。

・11:55
新横浜駅前で赤信号に捕まる。
なかなか動かない・・・
じりじりじりじりじりじりじりじり(以下延々と続く)。

・12:00過ぎ
ようやく新横浜駅ロータリーに到着!!
「おつりいらないから!!」
それほどに時間は逼迫しているのだ。

運転手さんと急いでトランクから荷物を出す。
さぁ!!改札へッ!!・・・と思ったら、またカートの荷物を
道路に転がす。泣きそう。
「これねぇ、手の所にバンド通さないとダメだよ。」
と言いつつ、運転手さんが荷物を拾って応急処置的荷造りをしてくれる。
「改札はそこ入ってすぐだから。判んなかったらそこら辺の駅員捕まえて
だ〜っと行けばいいから。じゃ頑張って。」

運転手さんにお礼を言って、駅へと急ぐ。
幸い、駅構内入ってすぐの所に新幹線の改札があり、
12:09発の新幹線乗るのに、改札くぐったのが12:06。我ながら綱渡り・・・。

ホームにあがって乗車位置を探していたら、すぐに新幹線が入ってきたので乗り込む。
直前に乗った人のカートのバンドのかけ方を見る。
なるほど、こうすればバンドがピンとして荷物落ちないんだな・・・
人生勉強だ。

席は窓側。
一息ついた所でレニさんお出まし。

  たいちょーたいちょー、
  人がいっぱいだよー。

  大阪だからね、人も多いさ。

すごいよたいちょー、
景色がどんどん後ろに行くよ。
轟雷号とどっちが早いかな。

レニ、もう少しで新神戸だから、
そろそろ支度しないと。


りょーかい。

・14:43
新神戸駅着。
新幹線を降りると、ちょっと空気が「むわっ」ときた。
横浜より湿気が強いようだ。

  新神戸だよー。
  ちょっと蒸すね。

三宮へ移動する。
神戸は震災前に一度来た事があるので、少しは感じがつかめるかと思ったのだが、
それが大間違い。
北野方面へ行ってしまい、
迷子に。

30分ほど道に迷い(本当は10分位で行ける)、やっと三宮到着。もう汗だく。
チェックインは19:00予定だったが、
ホテルに電話したらもうチェックイン可能との事なので、
荷物を置いて行動しようと思い、ホテルに向かう。

が。
泊まる予定のホテルは
「JR三ノ宮駅前にあるので、迷いません」がセールスポイントだったのだが、
私は迷子になりました。
どうやら私の体内コンパスはブチ壊れているらしい・・・。
(横浜エリアだったらこんなに酷くないのよ、本当に。)

10分位迷ってようやくホテル着。
チェックインして、部屋で暫しぼーっとする。
何だか今日はもう外歩きやめよーかなぁ・・・でもここまで来たのに勿体ないなぁ・・・
レニにいろんな物見せてやりたいなぁ・・・。

そんなこんなで、イベント売りの本の製本をしたり、
旅行ガイドブックを見たりで1時間位休んだ後、外出。

  もー疲れた!!
  たいちょーって
  方向オンチなんだもん!!
  もう絶対たいちょーと
  旅行なんてしない!!

  レニはご機嫌斜めだ。

  

  

 はいはい、
 せっかく神戸に来たんだから
 出かけるよ。
 支度、支度。

 えぇ〜っ・・・
 疲れてるのに・・・。
 ・・・りょーかぁい・・・。

高架下商店街で、母に頼まれた亀井堂の瓦煎餅の発送手配。
おまけにみそ煎餅もつける。

三宮センイ商店街も見て回る。

南京町にも行く。
相変わらず(そらそうだ)横浜より小さい。
豚まんで有名な老祥記は、平日の為かガラガラ。
以前来た時は長蛇の列で、食べるの諦めたほどだったのに・・・。
実家の家族に豚まんを食べさせてやりたくて、
配送はしているか聞いた所、「うちではそうゆう事はしない」との事。ちぇ・・・。

元町に行く。
何を見るでもなく、ただ、ぷらぷら歩いているだけで凄く楽しい。
こうした時間の消費の仕方は最大の贅沢。
食べたかった素朴な感じのケーキ屋さんは見つからずじまいで残念。

ハーバーランド方面へ。
こちら方面は大した物が無いだろうと期待していなかったのだが・・・。

まずは港で記念写真。

  後ろに見えるのが
  神戸ポートタワーだよ。

  ふぅん。
  ・・・ところで隊長、
  どうして港って「あべっく」が
  多いんだろう。不思議。

  (あのー・・・俺達も「あべっく」だと
  思うんですけど・・・。)
  何だか加山さんでも出てきそうな雰囲気だね。
  ここにこうやって足かけて、さ。

  ・・・まさかぁ、
  こんな所までいくら何でも・・・
  いや、あいつの事だから判らんぞ・・・。
  ううむ。


後方にちいさな遊園地(モザイクガーデン)があり、観覧車があるので、乗る。
旅行ガイドブックには「大観覧車」と書いてあったが、実際はもの凄くちいさい。
すぐ1周してしまったが、いつもはこんなものに乗らないので、それだけで楽しい。

  楽しい?

  うん。

  お姫様に喜んで頂けて、何より。

この遊園地、地面に白砂が敷いてあって、なんだかアメリカの田舎の小さな遊園地な感じ。
(イメージとしては「エデンの東」で、キャルとアブラが夜の遊園地で遊ぶシーンがあるが、
そんな感じ。)

・19:00頃
そろそろ薄暗くなってきたので引き返す。
元町の商店街は、19:30頃には軒並みシャッターを降ろしている。
終わるの早いんだ・・・。

途中、ショットバーの呼び込みお兄ちゃんの攻撃をかわし、
ホテル近くのダイエーでお茶とカリカリ梅購入。(暑さにやられて食欲無いので夕飯代わり。)
関西が本拠地だけあって、さすがにこちらはダイエーとローソン多し。

・20:30頃〜23:00頃
ホテルで休む。
無料サービス(有り難い)の氷ばかり囓りつつ、NHKの時代劇新番組、
「茂七の事件簿・新ふしぎ草紙」を観る。
時代劇妖怪・高橋英樹が主演。「三匹が斬る!」の時よリ老けたなぁ・・・
こっちも年をとっているのだから、当たり前なのだが。

明日の予定の打ち合わせ電話をかけ、
ニュース見ているうちに眠くなってそのまま眠ってしまう。
疲れてお風呂入れず(ばっちぃ・・・)。

■ 2002年6月29日(土) ■ 旅行2日目 神戸:曇りで少々薄日差し
                           京都:曇りのち雨

・08:00
起床。
枕が合わなかったのか、また首痛がぶり返す。まずい。

たらたらニュースを見ながら朝風呂の用意。
お風呂は寝風呂形式で、脚が伸ばせるのに感動。(安いビジネスホテル系だと脚伸ばせない。)
シャワーカーテンにもカビ生えてないし、キレイ。
(以前、品川で泊まった安ビジネスホテルはカビ生えてた・・・。)
朝風呂はやっぱりいい。すっきり。

お風呂上がりに涼みながらNHK・「くらしと経済」を見る。
子供の教育費の話題。大変ですな。私もレニの養育費で大変ですが。

・10:00頃
荷造りをしてチェックアウト。
南京町で老祥記の豚まんを朝食に、と思い、
三ノ宮駅のコインロッカーにバッグやカートを詰め込む。
600円也。
よしよし、500円玉と100円玉も有るからOKさ、と思い100円を入れた所で
「100円玉のみ使えます」との表示を発見。
(頼むからもっと目立つように大きく表示してくれ。)
慌てて財布を探ると、100円玉はあと4枚しか無い。
1枚足りない。
たった1枚足りない。どーしよう。血の気が引いてゆく。
既にお金を投入しているので、その場を動けない私は通りすがりの人に両替を頼む事にした。
1人目。
「100円玉持ってないんです。」あああああ。
2人目。駐輪自転車を取りに来たお姉さんに声をかける。
「さっき100円玉全部使ってしまって、無いんです。」
あぁぁぁぁぁぁぁもうダメかも〜
と思ったら、
「ロッカー見ててあげるから、そこのマックで両替して貰えば」との事。
有り難い・・・早速マックで両替、事無きを得る。
お姉さん、待っててくれて有り難う!!お礼を言って別れる。
・・・お姉さんは美人さんでした。じーん・・・。

さて、少々時間を食ったが南京町へ。
老祥記の豚まん1皿注文。
小ぶりの豚まんが3個のっている。一口囓ると。
ぶわッ!!
肉汁が〜肉汁が〜
膝に置いたリュックとTシャツの胸に〜しみしみ〜うえぇぇ〜ん!!
この旅行の為に購入した、
おニューのリュックが
豚まん臭くなったのは言うまでも無く。悲しい・・・。
え?肝心の豚まんの味?皮が意外と厚くてもそもそしていて、
これなら
横浜・華正楼の肉まんの方が旨いよ。
いつも混んでいるって話だからどれほど旨いのかと思ったけれど、そんな感じだった。

南京町の長安門をくぐって左手をふと見ると、商店街の向こうに山が迫っている。
昨日は海側へ向かって歩いていたのと、暗くなってしまったので気がつかなかったのだが、
こういう「ごく普通の商店街のすぐそばに山がある」というのは、
横浜や東京には無い風景だと思った。

歩いている途中でユザワヤの神戸店を発見してしまう。
ユザワヤマニア(そんなんアリですか)としては、チェックしなければ。
持って来るのを忘れた筆記用具や、ボード立てを買わなくてはいけないので、丁度いい。
さすがに蒲田店よりは規模が小さいが、コンパクトに纏まった感じでそれはそれで良し。
店員さんも
蒲田店より愛想良かったし。

・11:20頃
神戸での第一目標・北野の異人館街にある、「プラトン装飾美術館(イタリア館)」へ向かう。
ここも震災前に来た事がある。
ガイドブックでは、「異人館」と言えば
「うろこの家」や「風見鶏の家」等がよく紹介されているが、
そんな所を何軒も回って時間と体力を消耗する位なら、まずここを押さえた方がいい。
ここのテラスは綺麗で、ゆったりとお茶ができるのだ。
ここでレニとお茶するのが夢だったのだ。
レニに綺麗なテラスと庭を見せてやりたかったのだ。

入口のおばちゃんに震災前に来た事がある、ここの為に神戸に来たと伝えると、
凄く感激してくれたみたい。
えへ。

おじちゃんの説明で館内を回る。何もかもが懐かしい・・・と沖田艦長モード。
「震災で破損したので修復した」・
「偶然震災の時間で時計が止まってしまった」等の話を聞いていると、
今更ながら震災の脅威を感じる。

そして念願のテラスでお茶。

  お茶を飲むテラスはこんな感じ。

  送風機があるのは見えない事に
  しておいて下さい。

以前は温かいコーヒーを頼んだが、今回はアイスコーヒーを頼む。
ウェイトレスさんが、目の前であつあつコーヒーを氷に注いでくれる。
写真撮影OKとの許可を貰ったので、レニを撮り始める。

  そよそよと風が吹き、
  冷たいアイスコーヒーが有り。
  そしてかわいいレニがそこにいて。

  幸せだなぁ、レニ〜。

  やだなぁ、隊長。

  レニはてれてれ。

  隊長、いい所だね、ここ。

  ・・・だろう?
  神戸に来たら、是非ここに
  連れて来たかったんだ。


 ・・・・・・。

  静か・・・。


 じゃレニ、
 そろそろ
 行こうか。
 次は京都だよ。


 うん。

「またいらしてくださいね」
帰りがけにイタリア館のおばちゃんたちに話しかけられた。
今度行けるのは何年後だろう。でもまた来たい所。

三ノ宮へ徒歩で戻る。

・13:20頃
ロッカーの荷物を回収して、JRで京都へ向かう。
三ノ宮・京都間は快特で約1時間もかからない。意外と近い。

・14:20頃
京都駅着。
これから京都を案内して下さる方々と初の対面。宜しくお願い致します。
とりあえず荷物を置く為にホテルへ向かう。

・14:30頃
ホテル着。
荷物を置いて、近くにあるイノダコーヒーでお茶しつつ雑談。
ウェイターの制服が、昔の給仕さん風で素敵。

いよいよ京都巡りの為に移動。
祇園・四条通りの和風小物・雑貨屋さんをうろうろと。
次から次へと
「かわいぃ〜ん!!」「コレ欲しいぃ〜!!」な物続出。
しかしこの時点ではボーナス出るかどうか判らなかったので、
最低限のものしか購入しなかった。
今思えば、巨大金魚ちゃんの香り袋(約1万円也)、やっぱり買えば良かった・・・。
欲しいよ・・・すっごく可愛かったのに・・・。

途中、八坂神社にも寄る。
何のことはない、只の神社じゃないかとその時は思ったけれど、
後になって思えばここは祇園祭の本拠地。
生憎雨に降られてしまったが、晴れた日に来たら、涼しげで良かったかも。
自分の家の近所にあったら、毎日避暑しに来そうな雰囲気。

さて。
京都でのメインイベント、ミニチュア陶器のお店「彩麗」さんへ。
工房の方にお邪魔させて頂いたのですが、足を踏み入れたらば。
まー、人形者にとってこんなに幸せな所は無いですわ。
あるわあるわ、色々なミニチュア陶器が。
湯飲みやコーヒーカップ、小皿に大皿、丼、果ては土鍋まで!!
あぁ・・・レニと大神、所帯持ったのにお茶碗や湯飲み無いのは可哀想だよね、
食器揃えてやらないとね。
冬は寒いから火鉢も買ってあげようね。おこたで鍋物もしたいよね。
丑の日には鰻も食べさせてやりたいから、丼は2客必要ね・・・。
頭の中ではシアワセな妄想爆裂。
財布の中身は少々やばい状況でしたが、この機を逃すと絶対後悔すると思い、
気に入った物は全て購入。

いくら落としたかはご想像にお任せ致します。

そんなこんなで満足して、

・19:30頃
ホテルに戻り、案内して下さった方にお礼を言って別れる。
(その節は長時間振り回してどうもすみませんでした&有り難うございました。)

自室でTVを見ながら荷物の整理。
みのもんた司会のバラエティー番組。
偽造カードや盗撮テク、新手のマルチ商法等の番組。観てて凄く怖くなる。

・20:50頃
さすがにお腹が空いたので、近所のコンビニまで買い出しに。
ホテルの近所は銀行街で、飲食店が見あたらない。
京都まで来てコンビニのサンドイッチかい・・・
いいの。旨い物食べるのが目的じゃ無いのだから。

明日のみやこめっせ行きのバス停と発車時刻を確認し(←今回冒頭の様な出来事があったので、
さすがに慎重になっているらしい)、ホテルに戻る。

・21:00過ぎ
部屋でTVを観ながら食事。

 たいちょーは貧血気味なので、
 牛乳飲んで精を付けるそうだ。

 ・・・野菜が足りない・・・
 栄養価が低いよ、隊長。

NHKスペシャル・ヒートアイランド特集を途中から観る。
続いてNHK・BSのワークシェアリング・雇用創出特集を観る。
日頃TVを観ないので(TVだと画面を見なければならず、他の事が出来ないので、
専らラジオ聴きなのです)、TVが面白くて珍しくて仕方がない。
が、疲れて途中で眠ってしまう。

目が覚めて、お風呂に入る事にする。
昨日のホテルと違い、狭い。脚が伸ばせなくて、即身仏みたいになって入浴。

お風呂から上がって、涼みながらウド鈴木やウッチャンの出てくるバラエティ番組を観る。
意外と面白い。
CMで「濱マイク」シリーズの放映が始まるのを知る。
ちょっと観たい気が。(なんせご当地キャラですから!)

「ガキの使いやあらへんで!」も観る。関西は土曜の夜に放送しているようだ。
「ガキ使」は学生の時は良く観たのだが・・・何年ぶりだろう。
困ったときの穴埋め総集編で、ヘイポーさん特集。
ぎゃーッ、面白いわ、やっぱり。

続いてNHK「きょうの料理・総集編」を観る。
「料理のここが上手くいかない」というのを科学的に考察・対処する特集で、
今回は親子丼・ハンバーグ等。
途中で眠くなったので02:00過ぎ頃眠る(早く寝ろ)。

しかし、暑くてうなされて何度も起きる。
大丈夫なんでしょか。

■ 2002年6月30日(日) ■ 旅行3日目(最終日) 京都:曇り

・07:00頃
起床。
今日は首の調子はまずまず。
今日も朝風呂から始まる。

・07:40頃
涼みながら荷物の整理。
ハリケンジャーを途中からと、龍騎、どれみを立て続けに観る。
(いつもこの時間は掃除・洗濯しているので、こんなの初めて。)

・・・龍騎ってこんなのだったのね。
弁護士の先生と、それを慕う助手(?)の関係が同性愛っぽさを臭わせるように出来ている。
あざとい。
ストーリーは面白そうではありますが。

どれみはおかっぱのアダルティな先生が気に入った。

・09:10過ぎ頃
チェックアウトして、昨日下見しておいたバス停へ向かう。
バスがなかなか来なくて焦るが、やっと到着、乗り込む。
・・・混んでる。
イベント終了後は京都駅直行で帰途につくつもりだったので、
カートやらでかいバッグやら荷物の全てを持っていたのだが、
バスがえらい混み合っていて大変。
周りにも邪魔くさい思いさせて申し訳なさで一杯。
貧血の気も出てきて調子悪し。

・09:40過ぎ頃
京都会館・美術館前到着。
みやこめっせはここからすぐのはず。
が、今回コンパスの大狂いしている私は、いくら地図を見ても場所が見当がつかない。
またもや必殺・通りがかりの人に聞く攻撃。おじさんすみませんでした。

・09:50頃
サークル入場。
遅刻はしなかった。良かった良かった。
入場の際にスタッフの手際の悪さが少々気になったが、我慢。
(パンフ引換券2枚渡してるのにもかかわらず
1冊しかパンフくれなかったり、「パンフは購入制だ」とか言われたり、
必ず渡すべき記念品を渡すのにまごまごしてたりとか。
「事前に判っているはずの、行うべき手順」に対する認識があやふやで。)

自分のスペースに行く。
予定通り、角位置の好条件な場所。
今回机の大きさが読めなかったので(只でさえ大赤字のくせに)2スペースで参加したのだが、
結果、それで正解だった。想像していたより机が小さい・・・というか幅が狭かったのだ。

机の大きさが思っていたより小さい為と、
持ちきれなくて家に置いてきたディスプレイ資材があった為、
当初予定のディスプレイプランはほぼ解体、即興でプランを練る事になる。
とりあえず白びろうどの敷布をひいて、しばし考える。
貧血でくらくらしているのと相まって、考えがどーにもこーにも纏まらない。
一般入場が10:30からなので、ぼちぼちやっていく事にする。

・10:30
開場。
一般入場者が入ってくるが、ディスプレイ未だ完成せず。
ま、通常の撮影の時のセッティングだって、
1カット2〜3時間はかけるというのろさですので、
開き直ってゆっくりやっていく事にする。
体の具合も良くないし。

ちまちまやっていると、いつもお世話になっているパワフルお嬢さんがやってくる。
(うわわ、事前に京都行き連絡しないでいてすみません。)
ツクダホビー・有馬(改)の大神を見せて貰う。
相変わらずお嬢さんは実行力がある。見習わないと。

お嬢さんと色々お話していると、1人目のお客さんが。
本が不完全版である旨を伝え、それでも良いというので販売。
続いて間もなく2人目のお客さんが、
そして最後の1冊はお嬢さんが買ってゆかれたのでした。
トントン拍子で本は完売(たったの3部ですが)。

お客さんとお話していると、HPでは絶対判らない反応を知る事が出来て、
やっぱり生の反応はいいなぁと思った。
(というか生の人間を前にしたら、話をせざろう得ないという事もあるが。)
こうゆうのは大事です。例え来客数や売り上げが少ないとしても。

・12:00頃
結局ディスプレイが落ち着いたのはこの位だったかも。
それにしてもうちのスペースってば、人が寄りつかない。
売り物がもう無いし、ドールという異質な部門だから仕方ないが。
足を止められたり、声をかけて下さるのは皆男性の方ばかり。
女性はかわいい絵柄等の2Dオンリーでの表現に走るけど、
男性は(たいてい)模型・フィギュア等の素地があるから、
ドールという3Dでの表現物も許容範囲なのかも知れない。

今回はスタッフの方以外にもディスプレイ写真を撮っていかれた方がいらっしゃって、
ちょっと嬉しかったり。
(さぁさぁ、うちのレニさんを見てやって下さい!!ってな親バカな気分。)

そんなこんなで、帰りに京都駅周辺で買うおみやげの事を考えながら時間は過ぎてゆく。

・15:00頃
開場前にディスプレイの写真撮影が出来なかったので、
人が少なくなってきたこの時間にスタッフの許可を得て写真を撮りだす。
ボードをレフ板かわりにして撮影していたら、レフ板持ってて下さる方が現れました。
有り難うございます。

  ■ 槍を持つレニ ■ 

  これが初お目見えのレニの槍。
  2002年5月3日に行われた
  「ドールショウ8・初夏」で、
  「EDGE」さんから購入したもの。

  オリジナルは赤だった部分を青く塗装。
  飾りパーツをつけ、
  柄の部分に革テープを巻きました。
  こちらはアップ。

  レニ、おでこ広いなぁ・・・。

  ・・・隊長もね・・・(殺意)。

  あぁッ、レニ!!
  「ダス・ラインゴルト」を
  繰り出すのは
  やめてくれえェッ!!


■ 河原でひとやすみ ■

夏っぽく水着レニ。
蒼いひまわりがイイ感じ。

ちなみに今回のお花テーマは
「ひまわり」です。

  ■ 森の妖精ちゃんなレニ ■

  目に優しいグリーン系。
  簡素なスリップ姿も可愛らしい・・・。

  ■ 大神一家 ■

  レニ奥様、大神隊長、メカフントで
  大神一家勢揃い。


  別アングル。
  ねえ隊長・・・。

  うん?

  ってな感じ、ですか。


・15:30
イベント終了。何はともあれ、お疲れさまでした。
撤収の為に片づけをし、
お世話になったスタッフの方に挨拶して16:00少し前にみやこめっせを離れる。

今回のイベント参加にあたり、主催者の方には本当にいろいろ良くして頂きました。
有り難うございました。

  さよなら みやこめっせ。
  また、いつか。

・16:20頃
京都駅に行くバス停を探すが、見つからなくて、また泣きそうになる。
・・・わたわたしながらやっとバス停を見つけ、
来たバス(ちょっとレトロ仕様)に乗車、京都駅へ。

・16:45頃
京都駅着。
17:43京都発の新幹線の切符を購入、
出発時間までおみやげ購入の為に駅構内をうろうろする事に。
2Fのコインロッカーに荷物を入れ(今度はちゃんと100円玉確認してから投入。
学習の成果が現れてます。)、1Fのおみやげコーナーでおみやげ
(「関西限定・じゃがりこ ねぎ焼味」と「クリームコロン・宇治抹茶クリーム」)購入。
そして
京都なのに何故か伊勢の赤福が並んでいるのを発見。
母が好きなので購入。
(このため、当初は実家に寄るつもりは無かったのだが、実家に寄る事に。)

・17:30頃
余裕をもって乗車ホームに移動開始。
乗車ホームは12番線・・・12番線・・・・
見つからないんですわ、これが。焦る。
またギリギリの宿命かよ〜えぇ〜んとココロで泣いていると、
盲点を突くように、たくさんある乗車ホームの一番奥で更に階段降りた所という、
目視しづらい所にに改札が。
・・・もっと判りやすい所にして下さい・・・。

・17:43
京都出発。
色々あった京都ともこれでお別れ。さよなら。
新幹線はホームを滑り出してゆきます。
「今、万感の想いを込めて汽笛が鳴る・・・。」ってか。

・19:43
新横浜駅着。

  たいちょー、
  ぼくの顔ボケボケじゃない。

  ・・・ごめん・・・。


やれやれ、ようやくホームグラウンドに帰ってきた気分。
当日はワールドカップサッカー最終日で決勝戦。
ドイツの鉄壁ゴールキーパー・カーン様お面をつけたファンも見かけたり。
JR横浜線に乗り換えて、東神奈川へ向かう。

そして東神奈川に着き、
「横浜方面は向かいのホームへ・・・」のアナウンスに従い、
向かいに来た電車に乗り込んだら。
「次は新子安〜」
?!逆じゃん!!
「向かいのホーム」って降りてすぐの向かいでなく、
降りて階段渡って向かいのホームだったのだ。が〜ん。
やっぱり今回、とことん体内コンパス狂いまくり。
おまけに新子安で意気消沈していたら、
外国人さんに「この電車横浜行きますか?」と尋ねられたり。
(こんな方向音痴に訊かない方がイイと思う・・・。)

で、紆余曲折あって実家に到着。
遅い夕飯をごちそうになり、くつろぐ。
サッカーはドイツが負けた。

ゆるゆるした後、車で自分の家まで送って貰う。

・23:40
自宅着。
あんまり疲れて、荷物放りだしてそのまんま台所の床の上で寝てしまう。
(こうゆう事すると、翌朝また頸椎痛んで起きられなくなるのだが、
めちゃめちゃ疲れていてそれ所では無く。)

色々あった旅行も終わり、明日はまた、日常の生活が戻ってくるのです。

■ 2002年7月1日(月) ■ 戦い終わって 明日を夢見る

・・・日常の生活が、誕生日と共に戻ってきたのだが。

ほわわわわ〜んとして、
仕事が手につかないダメっぷり。
簡単な事もすっからかんに忘れてる。
たった3日間で仕事の事をすっかり忘れられるなんて、
よっぽど楽しくて、密度の濃い3日間だったとゆう事で。
楽しかったです。
またどこか行きたいです。

今回の旅行で得た物。
それはもう「カートの使い方」・「時間には余裕を持って」・・・もそうなのですが、
「外歩きの楽しさ」がやはり一番かと。

たまには外に出かけるのも、新しい、新鮮な発見があって面白い。
いろんな方に出会って、いろんな方に迷惑かけたりもしたけれど、それも良い経験。
外にいけば、嫌なものを見てしまう事も有るけれど、得る物も多いのです。

もっともっといろんな所に行って、もっともっといろんな事を知りたい。
レニさんといろんな場所に行って、二人でいろんな物を見て、楽しいなぁって思う。
そういう事が大事。

またいつか、レニさんと旅に出たいと思ったのでした。

(おしまい。)

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